ここで使う型紙は、頬のカーブ、ハナ下アテ、口型 の3種透明型紙)鼻5aの4種

 般若打ち入門マニュアル
  手順 10  鼻下,口の周辺、顎の概形を整える 

 タイトル目次へ   このページのトップへ  前のページヘ  次のページヘ
 手順 11  鼻下,口の周辺、顎の概形を整える へ進む

以上で手順10 は終了 

ここで型紙5aを使い
鼻の形を仕上げる

鼻下アテ型紙で鼻下付近の形を写し整える

口型とアゴのカーブの型紙で、それぞれの形を写す

特にアゴのカーブのような型紙の導入により、顎付近全体の形状が
つかみ易くなる。
従来の輪切りの型紙では、解り難く、全体の形状のつかみ難い場所であった
これら3種の 透明型紙で
口、顎、付近の形を整えた

次は、この周辺の仕上げ彫り
となる

(手順11へ)
 ホームページへ  タイトル目次へ

                                  ホームページヘ